シニアマネージャー
掲載日 | 2016/08/9 |
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業種 | コンサルティング |
職種 | 財務・会計コンサルタント, 戦略・業務プロセスコンサルタント |
企業 | 大手監査法人系ファイナンシャルアドバイザリーファーム |
ポジション | 国際開発アドバイザリー |
仕事内容 | 独立行政法人等が実施する国際開発事業において、コンサルタントとして参加し、開発途上国政府、独立行政法人等のドナー、 事業に関わる日本企業等のクライアント、パートナー等に対して、開発課題の解決、日本企業のビジネス支援等の 各種アドバイザリーを提供して頂きます。 <職務内容> 役職に応じて、主に以下の内容を担当する。 1.国際開発アドバイザリー案件の受注のために必要な業務(情報収集、提案活動、契約交渉、ネットワーキング等) 2.当社が受注した国際開発アドバイザリー案件の実施に関する各種業務(特定課題に係る専門家としての業務、 プロジェクトマネジメント業務、プロジェクトコーディネーション業務、プロジェクトアドミニストレーション業務等) 3.当社内における役職に応じた業務(人材育成、マーケティング、情報収集、各種所内業務等) 4.その他当社の事業運営にとって必要な業務 |
応募資格 | 主に以下の知識や経験を有していることが望ましい。これまでの異なるキャリアや経験を活かして、新たに当該分野でチャレンジしたいと考えている場合等、以下の内容に必ずしも合致しない場合であっても応募を歓迎します。 •シニアマネージャー: 大規模且つ複雑な案件を中心としたODAプロジェクトにおいて、提案を含むビジネスの組成からプロジェクトの実施において、ドナー、被援助国政府、協業企業、その他関係者との円滑なコミュニケーション、プロジェクトメンバーの管理・育成、プロジェクト採算管理、品質管理を含め、全プロセスを統括する。役割に応じた一定の受注及び売上責任を負う。 【必要な経験】 •高い語学力(英語圏への留学経験があることが望ましい) •開発課題解決に貢献できる専門分野(例えば、会計、財政、インフラ、PPP、都市開発、ガバナンス、調達、プロジェクトマネジメント等) •途上国でのプロジェクト経験 •途上国・地域の開発についての知見 •プロジェクト採算管理の経験 •プロジェクトコーディネーションの経験 •ODAビジネスに係る提案・営業経験(主にマネージャー以上) •ODAプロジェクト・チームを総括した経験(主にマネージャー以上) •国際混合チームの総括経験(主にマネージャー以上) •業界内・特定セクターでのマーケット知見とネットワーク(主にマネージャー以上) ※なお、いずれについてもより上位役職になるにつれてより高いレベルでの経験、知見等が求められる。 |
想定年収 | 900万 ~ 1500万 |
勤務地 | 東京都 |
企業担当から | |
優遇資格 | |
優遇経験業種 | |
優遇経験業務 |